ヤフージャパンニュースに掲載された当社外食事業部店舗「香港飯店0410」紹介記事のご案内
- マーケティング担当
- 11月10日
- 読了時間: 3分

大阪・道頓堀にある「香港飯店0410 道頓堀店」をご紹介します。韓国で愛される“韓国式中華”を本場の味そのままに楽しめる話題の一軒です。

大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」から徒歩約3分。心斎橋筋商店街沿いにある「香港飯店0410 道頓堀店」は、韓国で絶大な人気を誇る外食ブランドの関西進出店。
東京・鶴橋店に続く大阪店として2021年にオープンし、韓国ドラマでもおなじみの“チャジャン麺や酢豚、ちゃんぽん”が味わえます。観光客にも地元の韓国料理ファンにも支持される新スポットです。
「韓国で愛される中華」を日本でも気軽に

コンセプトは「韓国で愛される中華料理を、日本でも気軽に」。チャジャン麺、タンスユク(韓国式酢豚)、ちゃんぽんなど、韓国で日常的に親しまれている“中華”を本場そのままの味で提供しています。
甘めの味付け、濃厚なソース、ボリュームのある盛り付けが特徴で、“韓国で食べた味”を大阪で体験できると話題を集めています。
実食レポート|韓国式チャジャン麺と酢豚、香ばしい肉野菜炒めを堪能
チャジャン麺 大盛 1,050円(税込)

黒味噌ソースをたっぷりと絡めた麺は、もちもちとした食感が心地よく、甘みとコクのバランスが絶妙です。たまねぎや豚肉の旨みがソースに溶け込み、口いっぱいに広がる香ばしさがクセになります。日本の中華とは異なる“韓国らしい甘辛さ”が楽しめます。
タンスユク 小 1,800円(税込)

衣を厚めに揚げたタンスユクは、外側はサクサク、中はもちっとした独特の食感です。揚げたての豚肉に甘酸っぱいタレをたっぷりかけて仕上げるスタイルで、タレのとろみと香りが食欲をそそります。軽い酸味が後を引く、韓国式酢豚ならではの魅力です。
肉野菜炒め 980円(税込)

強火で一気に炒め上げた肉野菜炒めは、香ばしい香りとシャキッとした食感が印象的です。野菜の甘みと豚肉の旨みがよく絡み、全体にほんのり甘辛い味わいが広がります。ご飯にもお酒にも合う、韓国らしいボリューム満点の一皿です。
チルソンサイダー/梨ジュース 各350円(税込)

炭酸の強いチルソンサイダーはすっきりとした甘さで、油の多い料理にもぴったりです。梨ジュースはやさしい果実の甘みと香りがあり、食後の口直しにも最適。どちらも韓国の食卓に欠かせないドリンクとして人気です。
明るく清潔感のある空間で、ランチから夜ごはんまで

店内は白を基調とした明るい雰囲気で、カウンターとテーブル席を完備。一人でも入りやすく、グループでの食事にも使いやすい設計です。ランチタイムは観光客でにぎわい、夜は韓国料理好きの常連客も多く訪れます。テイクアウトにも対応しており、気軽に利用できるのも嬉しいポイントです。
▼ 香港飯店0410 道頓堀店
大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-4-4 日総四国ビル1F
営業時間:11:00〜23:00
定休日:年中無休
アクセス:大阪メトロ「なんば駅」徒歩約3分
公式Instagram: @hongkonghanten_dotonbori
出典:Yahoo!ニュース




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